国を動かすを仕事にする。～国家の最前線で働く人のリアル～

💭政治の世界で働くって、どんな毎日？

👀どんな想いでその仕事を選んだの？

🔍いつから国を動かす仕事に興味を持ったの？

🤔ぶっちゃけ国会議員一人で、政治を変えらられる？

💁高校生におすすめできる？

今回のイベントでは、実際に国家の現場で働く 国会議員のみっきーさん と 国家公務員のいおちゃん を迎え、
「仕事内容」「キャリアの選び方」「やりがいと葛藤」など、普段は聞けない“リアル”を深掘りします！

第1部は講演＆パネルディスカッション形式で、司会が質問を投げかけながら二人のストーリーに迫ります。

第2部は生徒の皆さんも参加できる“ゆるめ”の対話セッションで、アンケートやクイズなどを用いて二人の考えを聞いたり、質問をすることが可能です。※顔出し・声出しの必要はありませんので、お気軽にご参加ください。

政治で国をや社会に興味がある人はもちろん、“社会を良くする仕事”に漠然と関心がある人にもおすすめの内容です😊

■ こんな人にもおすすめ！
・政治や行政の仕事に興味がある
・将来「社会を良くする仕事」に携わりたい
・進路選びのヒントがほしい
・実際の“現場の声”を聴いてみたい

■ 参加すると得られること
・国家の最前線の仕事の“リアルな1日”がイメージできる
・なぜそのキャリアを選んだのか、等身大のストーリーが聞ける
・「将来どう働くか」を考える大きなヒントになる

■ 国会議員とは？
　→ 選挙で選ばれて国の法律づくりや予算の決定に直接関わる国家の意思決定者。
　　同時に、内閣を監視しつつ国民の声を国政へ反映させる、責任の重い“国民の代表”です。

■ 国家公務員とは？
　→ 政策や法案、予算案をつくり、国民の声を“カタチ”にして現場に届ける実務家。
　　色々な関係者の意見を調整しながら社会全体をよりよくする道筋をつくる“国全体の橋渡し役”です。